周年イベントの企画|アイデアの出し方と、スタンプラリーで盛り上げる方法

UPDATE 2026.10.23

スマペタ運営

周年イベントの企画|アイデアの出し方と、スタンプラリーで盛り上げる方法

周年イベントを、どう企画すれば、お客様や地域に「おめでとう」と「ありがとう」を伝えられるのでしょうか。

創業や開業、設立からの節目に行う周年イベントは、日ごろの感謝を伝え、新しい来場者との出会いをつくる機会です。一方で、「何をすればよいか」「予算と手間をどこまでかけるか」で、迷う担当者は少なくありません。

本記事では、周年イベントの企画で決めることと、アイデアの出し方、そして参加型の企画として使いやすいスタンプラリーの作り方を解説します。スマペタで使える機能も、あわせて紹介します。

周年イベントの企画で、最初に決めること

周年イベントは、目的によって、向いている企画が変わります。先に、目的を1つに絞ると、企画が決めやすくなります。

目的企画の方向成果の見方
日ごろの感謝を伝えたい来場特典、記念品、感謝セール来場者数、特典の引き換え数
新しいお客様に知ってほしい体験型・参加型の企画、SNSでの発信初めての来場者の数、投稿の数
お店や施設の中を、回ってもらいたいスタンプラリー、謎解き、宝探し回遊したスポットの数、取得されたスタンプの数
お客様の声を集めたいアンケートつきの企画回答数、回答の内容
地域や取引先と一緒に盛り上げたい複数の店舗・団体が参加する企画参加した店舗・団体の数、来場者数

目的の決め方や、企画書の項目は、スタンプラリーの企画書の記事も参考にしてください。

周年イベントのアイデアの出し方

周年イベントのアイデアは、「参加者に何をしてもらうか」で分けると、考えやすくなります。次は、一般的な例です。

タイプ内容の例向いている場面
来場特典型先着で記念品を渡す。来場者に、周年のロゴ入りグッズを配る店舗・施設に来てもらうことが目的のとき
セール・キャンペーン型周年にちなんだ特別価格や、割引売上につなげたいとき
参加型(回遊)スタンプラリー、謎解き、宝探しで、会場内や街を巡る滞在時間を延ばしたい、複数の場所を回ってほしいとき
体験・ワークショップ型製造の体験や、制作のワークショップ商品やサービスの魅力を伝えたいとき
写真・SNS型周年の撮影スポットを作り、投稿を促す来場者に発信してもらいたいとき
地域連携型近隣の店舗や団体と、合同で開催する地域全体の来場を増やしたいとき

複数のタイプを組み合わせるのも、よくあります。たとえば、「来場特典」を用意しつつ、「スタンプラリー」で回遊を促す形です。

周年イベントに、スタンプラリーが向いている理由

  • 「周年」の特別感を、特典で出せます。スタンプを集めた人に、記念品や、抽選の参加権を用意すると、参加する理由になります。
  • 会場内や、街を回ってもらえます。複数の店舗や展示を、スポットとして設定すると、来場者が、いくつかの場所を巡ります。
  • 周年の数字と、結びつけられます。たとえば、10周年なら10か所、というように、スポットの数を、周年の数字に合わせる、といった演出ができます。
  • 参加のハードルが低いです。スマペタは、アプリのインストールが不要で、二次元コードを読み取るだけで参加できます。
  • 来場者の声や、属性を集められます。アンケートを加えると、「周年イベントの感想」や、年代・性別も、集められます。

周年イベントのスタンプラリーの作り方

  1. 目的と期間を決める。周年の日に合わせて、数日間の開催にするのか、周年の月全体で行うのかを決めます。
  2. スポットを決める。会場内の展示や、店舗、売り場などを、スポットにします。周年の数字に合わせた数にするのも、一つの演出です。
  3. 取得方法を選ぶ。会場内は、二次元コード(QRコード)が基本です。屋外の広い範囲を使うときは、位置情報(GPS)も使えます。
  4. 特典を決める。全部のスポットを回った人、規定の数を集めた人など、段階を決めます。景品の選び方は、スタンプラリーの景品の記事をご覧ください。
  5. 周年らしい演出を入れる。スタンプの画像や、参加画面の見出しに、周年のロゴや、記念のデザインを使います。
  6. プレビューで確認して、公開する。公開前に、運営の側で、全スポットの取得を試します。
  7. 告知する。チラシやポスター、SNSに、参加用の二次元コードを載せます。

作り方の全体像は、スタンプラリーの作り方の記事で、くわしく説明しています。

スマペタで使える機能

周年イベントで使いやすい取得方法と、機能は、次のとおりです。

機能周年イベントでの使い方オプション料金
QRコード会場内のスポットに、二次元コードを掲示して、読み取ってもらう標準
GPS屋外の広い範囲で、指定した地点の近くで取得する。標準で50m、10〜1,000mの範囲で変更できる標準
GPS+QRQRコードの読み取りに、位置情報のチェックを加えて、不正な取得を防ぐ標準
クイズ(選択式・キーワード入力)周年にちなんだクイズに答えて、スタンプを取得する。問題の数に制限はない50,000円〜
写真判定周年の撮影スポットで、指定の被写体を撮影して、スタンプを取得する50,000円
カスタムアンケート設問の数は無制限。参加時、または特典を獲得する前に、回答してもらえる—

特典は、その場での受け渡し、抽選のあとの受け渡し、応募フォームなど、企画に合わせて選べます。最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。

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期間と料金の考え方

スマペタは、公開する期間で、料金の形が変わります。公開期間が30日以内なら、スポットプラン(クレジットカード決済)、31日以上なら、月額プランです。月額プランは、担当者のご案内になり、請求は最低2か月分です。

周年イベントが、数日から、1か月以内なら、スポットプランが目安です。アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始から、料金がかかります。

サンプルで試す

参加画面の見え方は、サンプルで確認できます。スポット名や問題は、すべて架空です。

商店街スタンプラリー(サンプル)のメインビジュアル
QRコード・特典・アンケート
商店街スタンプラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。スタンプ台紙、特典、アンケートが入った、参加画面を確認できます。

サンプルを開く
クイズラリー(サンプル)のメインビジュアル
クイズ
クイズラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。選択式のクイズに答えると、スタンプを取得できます。

サンプルを開く

商店街・商業施設での導入事例

よくある質問

Q.周年イベントのスタンプラリーは、いつから準備すればよいですか。
A.
スマペタは、最短1日で公開できます(内容によって異なります)。ただし、スポットの設定や、特典の準備、告知の期間も必要なので、余裕を持って、準備を始めてください。
Q.スポットの数は、周年の数字に合わせる必要がありますか。
A.
決まりはありません。周年の数字に合わせると、演出になりますが、会場の広さと、回る負担から、数を決めるのが基本です。
Q.特典は、どのように渡しますか。
A.
その場での受け渡し、抽選のあとの受け渡し、応募フォームなどから、企画に合わせて選べます。
Q.参加者は、アプリをインストールする必要がありますか。
A.
いいえ。スマペタは、アプリのインストールが不要です。参加者は、スマホのブラウザだけで参加できます。
Q.来場者のアンケートも、取れますか。
A.
はい。カスタムアンケートで、設問の数は無制限です。参加時、または、特典の獲得前に、回答してもらえます。
Q.無料で試せますか。
A.
アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始から、料金がかかります。
周年イベントのスタンプラリーを、無料で試してみませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。AIやテンプレートで、下書きから作れます。実際の画面で、スポットの設定や、特典の流れを確かめてから、導入をご検討いただけます。