写真コンテストの企画|フォトラリーとの違いと、写真を撮って巡る企画の作り方

UPDATE 2026.10.25

スマペタ運営

写真コンテストの企画|フォトラリーとの違いと、写真を撮って巡る企画の作り方

地域や施設の魅力を伝えるために、写真コンテストを開きたい。応募の受付や、審査の手間を考えると、何から始めればよいのでしょうか。

写真コンテストの企画では、「応募が集まらない」「応募の受付と、整理が大変」「審査の基準や、方法に悩む」といった課題が挙がります。応募のハードルが高いと、参加者が増えません。

本記事では、写真コンテストの企画で決めることと、写真を撮って参加するスタンプラリー(フォトラリー)の使いどころを解説します。スマペタの写真判定でできることと、できないことも、あわせて整理します。

写真コンテストの企画で、決めること

決めること考え方選択肢の例
目的地域の魅力の発信か、来訪のきっかけづくりか観光PR/施設の認知/イベントの盛り上げ
テーマ撮る対象と、範囲を決める風景、食、人、季節
応募方法応募のハードルを、できるだけ下げるSNSの投稿/専用フォーム/メール
審査審査員、投票、基準を決める審査員の選考/投票/賞の数
権利応募作品の、使い方と、著作権の扱いを決める応募規約で、明記する
賞と、特典入賞と、参加賞の、バランスを考える賞品/参加賞/抽選

企画書にまとめるときは、スタンプラリーの企画書の記事の項目が使えます。

写真コンテストと、フォトラリーの違い

写真コンテストフォトラリー
参加の形作品を応募して、審査を受ける指定のお題を撮影して、スタンプを集める
求められるもの写真の出来栄え撮影の手軽さ
参加のハードルやや高い低い
審査審査員や、投票が必要条件を満たしたかを、判定する
向く目的作品を集めて、発信する来訪を促し、巡ってもらう

写真コンテストと、フォトラリーは、組み合わせることもできます。たとえば、フォトラリーで、まちを巡ってもらい、撮った写真を、主催者のSNSの、投稿企画に応募してもらう形です。

スマペタの写真判定で、できること・できないこと

内容
できること指定された被写体や、シーンを撮影すると、条件を達成したと判定して、スタンプを取得できる(オプション、50,000円)
できること複数のスポットで、撮影のお題を設定して、まちを巡る企画にできる
確認できていないこと応募作品の、審査員による選考や、一般投票、作品の一覧の公開機能

スマペタは、撮影を条件に、スタンプを取得する仕組みです。応募作品の審査や、投票を行う仕組みではありません。審査や投票が必要なときは、主催者のSNSの投稿企画や、別の仕組みと、組み合わせて運営します。

写真企画のアイデア

次は、一般的な例です。複数を組み合わせても、構いません。

タイプ内容の例ねらい
お題撮影型指定のお題を、撮影して、スタンプを集める来訪と、回遊を促す
ご当地フォト型地域の名所や、名物を撮影する地域の魅力を、発信してもらう
季節フォト型桜、紅葉、イルミネーションなどを撮影する季節の来訪を促す
SNS投稿連携型撮った写真を、SNSに投稿して、応募する投稿を通じた、拡散を促す
ベストショット選出型応募作品から、主催者が、入賞作品を選ぶ発信の素材を集める

写真企画のスタンプラリーの作り方

  1. 目的と、期間を決める。来訪を促したいのか、作品を集めたいのかを、決めます。
  2. スポットと、お題を決める。名所や、店ごとに、撮影するお題を、決めます。
  3. 取得方法を選ぶ。写真判定(オプション)で、お題を撮影して、スタンプを取得します。QRコードや、位置情報(GPS)と、組み合わせられます。
  4. SNS投稿などの、応募の仕組みを決める。作品の応募や、投票が必要なときは、別の仕組みと、組み合わせます。
  5. 特典と、規約を決める。写真の権利や、使い方は、応募規約に、明記します。
  6. プレビューで確認して、公開する。全スポットで、撮影を試します。
  7. 告知する。チラシ、ポスター、ウェブサイト、SNSに、参加用の二次元コードを載せます。

作り方の全体像は、スタンプラリーの作り方の記事で、くわしく説明しています。

スマペタで使える機能

機能写真企画での使い方オプション料金
写真判定指定のお題を撮影して、スタンプを取得する50,000円
QRコード撮影スポットに、二次元コードを掲示して、読み取ってもらう標準
GPS指定した地点の近くで取得する標準
カスタムアンケート設問の数は無制限。参加者の声を集める—
抽選後受け渡しスマペタ上で抽選を実施できる。当選率は調整可能標準

最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。公開期間が30日以内なら、スポットプラン(クレジットカード決済)です。アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。

デジタルスタンプラリーの費用|内訳と、料金を左右するポイント
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写真判定の詳細は、フォトラリーの記事をご覧ください。

気をつけること

  • 著作権と、肖像権を考える。応募作品の使い方や、人が写り込む場合の扱いは、規約に明記し、参加者に、案内します。
  • 撮影の場所のルールを確認する。撮影が禁止の場所や、私有地では、事前に許可を得ます。
  • 安全に配慮する。撮影に夢中になって、危険な場所に入らないよう、案内します。
  • スマホを使わない人への配慮をする。別の参加方法を、用意すると安心です。

サンプルで試す

参加画面の見え方は、サンプルで確認できます。お題は、すべて架空です。

フォトラリー(サンプル)のメインビジュアル
写真判定
フォトラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。指定のお題を撮影して、スタンプを取得する、写真判定の画面を確認できます。

サンプルを開く
観光ラリー(サンプル)のメインビジュアル
GPS
観光ラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。位置情報(GPS)で、スポットを巡る企画の画面を確認できます。

サンプルを開く

写真や、SNS投稿を組み合わせた企画の事例

次は、写真コンテストの事例ではなく、スタンプの取得と、SNS投稿を、参加条件にした企画の事例です。

そのほかの事例は、導入事例の一覧をご覧ください。

よくある質問

Q.写真コンテストの、審査や投票は、スマペタでできますか。
A.
審査員による選考や、一般投票の機能は、確認できていません。スマペタは、撮影を条件に、スタンプを取得する仕組みです。審査や投票は、別の仕組みと、組み合わせて運営します。
Q.写真判定は、どのような仕組みですか。
A.
指定された被写体や、シーンを撮影すると、条件を達成したと判定して、スタンプを取得できます。オプションで、50,000円です。
Q.写真コンテストでの導入事例は、ありますか。
A.
写真コンテストの導入事例は、現時点で、掲載がありません。スタンプの取得と、SNS投稿を、参加条件にした事例は、あります。
Q.参加者は、アプリをインストールする必要がありますか。
A.
いいえ。スマペタは、アプリのインストールが不要です。参加者は、スマホのブラウザだけで参加できます。
Q.費用は、どれくらいかかりますか。
A.
アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始から、料金がかかります。写真判定は、オプションです。最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。
写真を撮って巡る、スタンプラリーを、無料で試してみませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。AIやテンプレートで、下書きから作れます。実際の画面で、スポットの設定や、取得の流れを確かめてから、導入をご検討いただけます。