日本酒イベントの企画|酒蔵・酒販店・飲食店を巡るスタンプラリーの作り方

UPDATE 2026.10.26

スマペタ運営

日本酒イベントの企画|酒蔵・酒販店・飲食店を巡るスタンプラリーの作り方

日本酒の魅力を伝えるイベントを、企画したい。参加店や、会場を、巡ってもらう仕掛けは、作れないでしょうか。

日本酒のイベントでは、「参加店の間で、お客さまに差が出る」「会場内の、一部のブースに、人が集中する」「参加者の傾向が、つかめない」といった課題が挙がります。

本記事では、日本酒イベントの企画の考え方と、参加店や会場を巡るスタンプラリーの作り方を解説します。飲酒を伴うイベントならではの、気をつけることも、あわせて整理します。

日本酒イベントの企画で、決めること

目的企画の方向成果の見方
日本酒の魅力を伝えたい飲み比べ、蔵元の説明、クイズの企画参加者数、アンケートの回答
参加店を、巡ってもらいたい参加店を巡って、スタンプを集める企画巡った店の数
地域の飲食店を、盛り上げたい複数の店を、はしごする企画参加店ごとの来店の状況
新しいファンを、増やしたい初心者向けの、入門の企画初めての参加者の数
参加者の声を集めたいアンケートつきの企画回答数、回答の内容

企画書にまとめるときは、スタンプラリーの企画書の記事の項目が使えます。

日本酒イベントのアイデア

次は、一般的な例です。複数を組み合わせても、構いません。

タイプ内容の例ねらい
はしご酒型参加店を巡って、スタンプを集める店ごとの回遊を促す
蔵めぐり型酒蔵を巡って、スタンプを集める酒蔵の来訪を促す
試飲会場型会場内の各ブースを巡って、スタンプを集める会場内の回遊を促す
クイズ型日本酒に関するクイズに答えて、スタンプを集める知識を、楽しく身につけてもらう
アンケート型好みの味や、飲み方を、アンケートで尋ねる次回の企画の参考にする

日本酒イベントに、スタンプラリーが向く理由

  • 参加店を、順に巡ってもらえます。参加店や、ブースを、スポットにして、スタンプを集める形にすると、回遊が増えます。
  • 抽選などで、巡る動機をつくれます。スタンプを集めた人が、抽選に応募できる形にできます。
  • クイズも作れます。日本酒に関するクイズを、出せます(オプション)。
  • 運営の負担が小さいです。二次元コードを掲示するだけで、スタンプの確認や、集計は、システムに任せられます。
  • アプリのインストールが不要です。参加者は、二次元コードを読み取るだけで、ブラウザから参加できます。

スタンプラリーの作り方

  1. 目的と、期間を決める。1日だけのイベントにするか、期間を設けて、店を巡る企画にするかを決めます。
  2. 参加店・会場を決める。参加店や、酒蔵、ブースを、スポットにします。
  3. 取得方法を選ぶ。店や、会場は、二次元コード(QRコード)が基本です。広いエリアを巡る場合は、位置情報(GPS)も使えます(標準で50m、10〜1,000mの範囲で変更可)。
  4. クイズやアンケートを加えるか決める。日本酒のクイズや、好みのアンケートを、加えられます。
  5. 特典を決める。全部の店を回った人に、記念品や、抽選などを用意します。
  6. プレビューで確認して、公開する。全スポットで、取得を試します。
  7. 告知する。チラシ、ポスター、ウェブサイト、SNSに、参加用の二次元コードを載せます。

作り方の全体像は、スタンプラリーの作り方の記事で、くわしく説明しています。

スマペタで使える機能

機能使い方オプション料金
QRコード参加店や、ブースに、二次元コードを掲示して、読み取ってもらう標準
GPS広いエリアを巡るときに、指定した地点の近くで取得する標準
クイズ(選択式・キーワード入力)日本酒に関するクイズに答えて、スタンプを取得する。問題の数に制限はない50,000円〜
カスタムアンケート設問の数は無制限。好みの味などを尋ねる—
抽選後受け渡しスマペタ上で抽選を実施できる。当選率は調整可能標準

最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。公開期間が30日以内なら、スポットプラン(クレジットカード決済)、31日以上なら、月額プラン(担当者がご案内します。請求は最低2か月)です。アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。

デジタルスタンプラリーの費用|内訳と、料金を左右するポイント
あわせて読みたいデジタルスタンプラリーの費用|内訳と、料金を左右するポイントデジタルスタンプラリーの費用の内訳を整理し、スマペタの料金プラン(スポットプラン・月額プラン)とオプション料金を、公式ページの金額で紹介します。費用を抑えるポイントと、見積もりの例もまとめました。記事を読む

運営のポイント・気をつけること

  • 20歳未満の飲酒と、飲酒運転を防ぐ。20歳未満の参加者への、酒類の提供を行わないよう、確認の方法を決めます。車や、バイクで来る人への、案内も、事前に用意します。
  • 飲みすぎに、配慮する。水の提供や、飲酒の量の案内など、参加者の安全に、配慮します。
  • 参加店の負担を、先に確認する。二次元コードの掲示だけで運営できますが、掲示の場所や、案内の方法は、参加店と、事前に相談します。
  • 歩きながらの、スマホの操作を避ける。酔った状態での、移動の安全のため、立ち止まって、操作するよう、案内します。
  • 位置情報の許可を、案内する。GPSを使うスポットがあるときは、参加者に、位置情報の許可を、お願いします。

サンプルで試す

参加画面の見え方は、サンプルで確認できます。「あおば町」と、酒蔵の名前は、すべて架空です。

あおば町日本酒スタンプラリー(サンプル)のメインビジュアル
QRコード・特典
あおば町日本酒スタンプラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。酒蔵や酒販店を巡って、スタンプを集める画面を確認できます。飲酒は20歳以上の方に限ります。

サンプルを開く
クイズラリー(サンプル)のメインビジュアル
クイズ
クイズラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。選択式のクイズに答えると、スタンプを取得できます。

サンプルを開く

スタンプは、スマートフォンのカメラで、QRコードを読み取って取得します。パソコンの場合は、ボタンを押します。

スタンプの取得:参加画面を開いて参加したあと、スマートフォンのカメラで、スタンプのQRコードを読み取ります。パソコンで見ている場合は、「スタンプを取得(PC用)」のボタンを押すと、同じ操作になります。

日本酒イベントの事例

日本酒ゴーアラウンド神戸では、参加店舗を巡ってスタンプを集めると、抽選に応募できる仕組みにして、複数店舗への回遊を促しました。そのほかの事例は、導入事例の一覧をご覧ください。

よくある質問

Q.日本酒イベントでの導入事例は、ありますか。
A.
はい。日本酒ゴーアラウンド神戸2025の事例があります。参加店舗を巡って、スタンプを集めると、抽選に応募できる仕組みです。
Q.20歳未満の参加者を、確認できますか。
A.
スマペタには、年齢を確認する機能は、確認できていません。性別・年代は、自動で取得できますが、飲酒の可否の確認は、主催者が、会場で、行います。
Q.抽選を、スマペタ上で行えますか。
A.
はい。スマペタ上で抽選を実施できます。当選率は調整できます。標準機能です。
Q.参加者は、アプリをインストールする必要がありますか。
A.
いいえ。スマペタは、アプリのインストールが不要です。参加者は、スマホのブラウザだけで参加できます。
Q.費用は、どれくらいかかりますか。
A.
アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始から、料金がかかります。オプション機能は、別料金です。最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。
日本酒イベントのスタンプラリーを、無料で試してみませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。AIやテンプレートで、下書きから作れます。実際の画面で、スポットの設定や、取得の流れを確かめてから、導入をご検討いただけます。