健康づくりのウォーキングイベント|歩く楽しさを後押しするスタンプラリーの作り方

UPDATE 2026.10.26

スマペタ運営

健康づくりのウォーキングイベント|歩く楽しさを後押しするスタンプラリーの作り方

地域や、職場の、健康づくりのために、ウォーキングイベントを企画したい。歩くきっかけと、続ける楽しさを、つくる方法はないでしょうか。

ウォーキングのイベントでは、「参加者が、高齢の方に偏る」「コースの案内や、確認の手間がかかる」「継続して参加してもらうのが難しい」といった課題が挙がります。

本記事では、健康づくりのウォーキングイベントの企画の考え方と、歩く楽しさを後押しするスタンプラリーの作り方を解説します。スマペタに、歩数の計測や、健康ポイントの付与の機能は、ありません。できることと、できないことも、整理しました。

ウォーキングイベントの企画で、決めること

目的企画の方向成果の見方
歩くきっかけをつくりたい楽しめるコースの企画、特典つきの企画参加者数、年代の内訳
続けてもらいたい期間を長めにして、複数のコースを用意する複数回の参加、巡ったスポットの数
地域を知ってもらいたい名所や、店を巡る企画巡ったスポットの数
安全に進めたい距離や、休憩所を、案内する事故の有無、参加者の声
参加者の声を集めたいアンケートつきの企画回答数、回答の内容

企画書にまとめるときは、スタンプラリーの企画書の記事の項目が使えます。

ウォーキングイベントのアイデア

次は、一般的な例です。複数を組み合わせても、構いません。

タイプ内容の例ねらい
コース巡り型決まったコースの、各所を巡って、スタンプを集める歩くきっかけをつくる
まち歩き型名所や、店を巡って、スタンプを集める地域を知ってもらう
クイズ型歴史や、自然に関するクイズに答えながら歩く歩くことを、楽しくする
季節型紅葉や、桜などに合わせて、コースを変える季節の来訪を促す
完歩賞型全部のスポットを巡った人に、完歩賞を出す達成感をつくる

ウォーキングイベントに、スタンプラリーが向く理由

  • コースの確認を、デジタルにできます。位置情報(GPS)で、スポットの近くに着くと、スタンプを取得できます(標準で50m、10〜1,000mの範囲で変更可)。
  • 歩く楽しさを、つくれます。スポットを巡るという目的が、歩くきっかけになります。クイズ(オプション)も、使えます。
  • 完歩賞を、出せます。全部のスポットを巡った人に、特典を用意できます。
  • 運営の負担が小さいです。スタッフの、押印や、確認の手間を、減らせます。
  • アプリのインストールが不要です。参加者は、二次元コードを読み取るだけで、ブラウザから参加できます。

スマペタで、できること・できないこと

内容
できることスポットの近くでの、位置情報によるスタンプの取得(チェックイン)
できることクイズ、アンケート、完歩賞などの、特典の設定
できないこと歩数の計測、歩いた距離の記録(確認できていません)
できないこと健康ポイントの付与、ポイントの管理、自治体の健康ポイント事業との連携
できないこと健康への効果の評価

スマペタは、歩いて巡る企画を、デジタルで運営する仕組みです。歩数や、健康の効果を、測るものでは、ありません。

スタンプラリーの作り方

  1. 目的と、対象を決める。歩くきっかけづくりか、継続か、地域を知ってもらうかを、決めます。
  2. コースを決める。距離、休憩所、トイレ、安全な道を、確認して、決めます。
  3. スポットを決める。コースの、各所を、スポットにします。
  4. 取得方法を選ぶ。位置情報(GPS)が基本です。二次元コード(QRコード)や、その両方を満たす GPS+QR も、使えます。
  5. クイズや特典を決める。クイズを加えるか、完歩賞を用意するかを決めます。
  6. プレビューで確認して、公開する。全スポットで、取得を試します。
  7. 案内する。広報、チラシ、ウェブサイトに、参加用の二次元コードを載せます。

作り方の全体像は、スタンプラリーの作り方の記事で、くわしく説明しています。

スマペタで使える機能

機能使い方オプション料金
GPSスポットの近くで、チェックインして、スタンプを取得する標準
QRコード各所に、二次元コードを掲示して、読み取ってもらう標準
クイズ(選択式・キーワード入力)歴史や、自然に関するクイズに答えて、スタンプを取得する50,000円〜
カスタムアンケート設問の数は無制限。参加者の声を集める—
抽選後受け渡しスマペタ上で抽選を実施できる。当選率は調整可能標準
多言語外国語の案内を用意する1言語あたり20,000円

最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。公開期間が30日以内なら、スポットプラン(クレジットカード決済)、31日以上なら、月額プラン(担当者がご案内します。請求は最低2か月)です。アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。

デジタルスタンプラリーの費用|内訳と、料金を左右するポイント
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安全面の配慮と、運営のポイント

  • 参加者の安全を、最優先にする。無理のない距離と、休憩の場所を、案内します。天候や、気温に応じて、中止や、短縮の判断基準を決めます。
  • 歩きながらの、スマホの操作を避ける。立ち止まって、安全な場所で、操作するよう、案内します。
  • 体調への配慮をする。体調のよくない人は、無理をしないよう、案内します。医療的な判断は、行いません。
  • スマホを使わない人への配慮をする。紙の地図や、別の参加方法を、用意すると安心です。
  • 位置情報の許可を、案内する。GPSを使うスポットがあるときは、参加者に、位置情報の許可を、お願いします。

サンプルで試す

参加画面の見え方は、サンプルで確認できます。「ひだまり市」と、スポットの名前は、すべて架空です。

ひだまり市 健康づくりウォーキング(サンプル)のメインビジュアル
GPSチェックイン
ひだまり市 健康づくりウォーキング(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。公園や遊歩道などを歩いて巡る、位置情報(GPS)のチェックインの画面を確認できます。

サンプルを開く
クイズラリー(サンプル)のメインビジュアル
クイズ
クイズラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。選択式のクイズに答えると、スタンプを取得できます。

サンプルを開く

ウォーキングイベントの事例

「いきいき健康づくり2025」の企画では、参加者がスマートフォンで各チェックポイントを巡り、スタンプ取得とクイズに挑戦しながら散策しました。すべてのスタンプを集めてゴールすると、完歩賞を受け取れる仕組みでした。そのほかの事例は、導入事例の一覧をご覧ください。

よくある質問

Q.歩数を計測できますか。
A.
いいえ。歩数の計測や、歩いた距離の記録は、確認できていません。スポットの近くでの、位置情報によるチェックインで、スタンプを取得する仕組みです。
Q.自治体の健康ポイント事業と、連携できますか。
A.
健康ポイントの付与や、自治体の事業との連携の機能は、ありません。
Q.ウォーキングイベントでの導入事例は、ありますか。
A.
はい。「いきいき健康づくり2025」の、神楽坂を巡る企画の事例があります。スタンプ取得とクイズに挑戦しながら散策し、全部集めると完歩賞を受け取れる仕組みでした。
Q.参加者は、アプリをインストールする必要がありますか。
A.
いいえ。スマペタは、アプリのインストールが不要です。参加者は、スマホのブラウザだけで参加できます。
Q.費用は、どれくらいかかりますか。
A.
アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始から、料金がかかります。オプション機能は、別料金です。最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。
ウォーキングのスタンプラリーを、無料で試してみませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。AIやテンプレートで、下書きから作れます。実際の画面で、スポットの設定や、取得の流れを確かめてから、導入をご検討いただけます。