忘年会や新年会の幹事を任された。
ビンゴだけでは物足りない、全員が参加できる、ゲームはないでしょうか。
宴会のゲームでは、「盛り上がる人と、輪に入れない人が分かれる」「準備と進行の負担が、幹事に集中する」「人数が多いと、全員を巻き込めない」といった悩みが挙がります。
本記事では、忘年会・新年会のゲームの選び方と、スマートフォンで全員が参加できるデジタルスタンプラリーを使ったゲームのアイデアを紹介します。会場内で完結する、クイズや写真ミッションの作り方も、あわせて解説します。
宴会のゲームで、決めること
| 決めること | 考え方 | 選択肢の例 |
|---|---|---|
| 人数と会場 | 人数が多いほど、全員が同時に参加できる形が向く | 少人数: 同じテーブルで/大人数: 各自のスマホで |
| 進行の負担 | 幹事が、つきっきりにならない形を選ぶ | 進行役が必要なゲーム/各自で進むゲーム |
| 参加のしやすさ | 年齢や、部署をまたいでも、ルールが簡単なもの | クイズ、写真、探し物 |
| 時間 | 宴会の流れを止めない、長さにする | 開始から終了まで/合間に進める |
| 景品 | 全員にチャンスがある形にする | 全員に参加賞/上位に賞品/抽選 |
忘年会・新年会のゲームのアイデア
次は、一般的な例です。複数を組み合わせても、構いません。
| タイプ | 内容の例 | ねらい |
|---|---|---|
| クイズ型 | 会社や、チームにまつわるクイズに答える | 会話のきっかけをつくる |
| 会場探索型 | 会場内に隠した二次元コードを探して、スタンプを集める | 席を離れて、交流を促す |
| 写真ミッション型 | 指定のお題を、撮影して、スタンプを集める | 思い出づくり、部署をまたいだ交流 |
| 謎解き型 | 手がかりを集めて、答えを導く | チームで協力する |
| 抽選型 | スタンプを集めた人が、抽選に参加する | 全員にチャンスをつくる |
宴会のゲームに、スタンプラリーが向く理由
- 全員が、同時に参加できます。各自のスマホで進められるので、人数が多くても、順番待ちが起きません。
- 幹事の進行の負担が、小さいです。二次元コードを掲示するだけで、スタンプの確認や、集計は、システムに任せられます。
- 席を離れて、交流できます。会場内のあちこちに、二次元コードを置くと、自然に動きが生まれます。
- クイズや写真も、使えます。クイズ(オプション)や、写真判定(オプション)で、ゲームの幅を広げられます。
- アプリのインストールが不要です。参加者は、二次元コードを読み取るだけで、ブラウザから参加できます。
社内のイベント全体の企画は、社内イベントの記事で解説しています。
宴会のスタンプラリーの作り方
- 目的と、時間を決める。宴会の開始から終了までか、合間に進める形かを決めます。
- スポットを決める。会場内の、テーブル、入口、トイレの前、窓際などを、スポットにします。
- 取得方法を選ぶ。会場内は、二次元コード(QRコード)が基本です。お題を撮影する場合は、写真判定を使います。
- クイズを加えるか決める。会社や、チームにまつわる、選択式のクイズや、答えを入力するクイズを、加えられます。
- 景品を決める。全部のスポットを回った人に、景品や、抽選などを用意します。
- プレビューで確認して、公開する。会場の、電波の状況も、あわせて確認します。
- 案内する。開始の前に、参加用の二次元コードを、スクリーンや、卓上に、掲示します。
作り方の全体像は、スタンプラリーの作り方の記事で、くわしく説明しています。
スマペタで使える機能
| 機能 | 宴会での使い方 | オプション料金 |
|---|---|---|
| QRコード | 会場内の各所に、二次元コードを掲示して、読み取ってもらう | 標準 |
| クイズ(選択式・キーワード入力) | 会社や、チームにまつわるクイズに答えて、スタンプを取得する。問題の数に制限はない | 50,000円〜 |
| 写真判定 | 指定のお題を撮影して、スタンプを取得する | 50,000円 |
| 抽選後受け渡し | スマペタ上で抽選を実施できる。当選率は調整可能 | 標準 |
| ランキング | スタンプの取得数に応じた、ランキングを表示する | 50,000円 |
スマペタは、公開の申請と、入金後の利用開始から、料金がかかります。公開期間が30日以内なら、スポットプラン(クレジットカード決済)です。アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。

あわせて読みたいデジタルスタンプラリーの費用|内訳と、料金を左右するポイントデジタルスタンプラリーの費用の内訳を整理し、スマペタの料金プラン(スポットプラン・月額プラン)とオプション料金を、公式ページの金額で紹介します。費用を抑えるポイントと、見積もりの例もまとめました。記事を読む
運営のポイント
- 会場の電波を、確認する。電波が弱い場所があると、読み取りに時間がかかります。事前に、試します。
- 飲酒の場での、安全に配慮する。席を離れて動き回る企画は、通路や、段差、他の利用客への配慮が必要です。
- スマホを使わない人への配慮をする。スマホがない人や、操作が難しい人のために、別の参加方法を用意すると安心です。
- 他の利用客や、店の迷惑にならないようにする。会場に、二次元コードを掲示するときは、店に、事前に許可を得ます。
- ルールは、簡単にする。説明に、時間がかからない形にします。
サンプルで試す
参加画面の見え方は、サンプルで確認できます。問題やお題は、すべて架空です。
忘年会・新年会での事例
現時点で、忘年会や新年会での、スマペタの導入事例は、掲載がありません。導入事例の一覧で、そのほかの企画の事例を、ご覧いただけます。
よくある質問
Q.忘年会や新年会でも、スマペタを使えますか。
A.
はい。会場内に、二次元コードを掲示して、スタンプを集める企画を、設定できます。なお、忘年会や新年会での、導入事例は、現時点で、掲載がありません。
Q.少人数の宴会でも、使えますか。
A.
参加者の数に制限は、ありません。ただし、アカウントの作成と、設定の手間がかかるため、規模や、目的に合わせて、ご判断ください。
Q.クイズの問題は、何問まで作れますか。
A.
クイズの数に、制限はありません。クイズ機能は、オプションで、50,000円〜です。
Q.参加者は、アプリをインストールする必要がありますか。
A.
いいえ。スマペタは、アプリのインストールが不要です。参加者は、スマホのブラウザだけで参加できます。
Q.費用は、どれくらいかかりますか。
A.
アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始から、料金がかかります。クイズ機能や写真判定は、オプションです。最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。



