水族館・動物園のイベント企画|園内の回遊と再来園を促すスタンプラリー

UPDATE 2026.10.26

スマペタ運営

水族館・動物園のイベント企画|園内の回遊と再来園を促すスタンプラリー

水族館や動物園で、イベントを企画したい。来園した人に、園内をじっくり回ってもらい、また来てもらう工夫はないでしょうか。

水族館や動物園のイベントでは、「人気の展示に、来園者が集中する」「園内の奥や、小さな展示まで、足が向かない」「再来園してもらう理由が、足りない」といった課題が挙がります。

本記事では、水族館・動物園のイベント企画の考え方と、園内の回遊と再来園を促すスタンプラリーの作り方を解説します。スマートフォンで参加できるデジタルスタンプラリーの使いどころも、あわせて紹介します。

水族館・動物園のイベント企画で、決めること

目的企画の方向成果の見方
来園者を増やしたい期間限定の企画、特典つきの企画来園者数、参加者数
園内を回遊してもらいたい展示や、コーナーを巡る企画巡ったスポットの数
生き物への理解を深めたいクイズや、解説つきの企画クイズの正答、アンケートの回答
再来園してもらいたい期間中に、複数回来ると特典が得られる企画再来園の数
来園者の声を集めたいアンケートつきの企画回答数、回答の内容

企画書にまとめるときは、スタンプラリーの企画書の記事の項目が使えます。

水族館・動物園のイベントのアイデア

次は、一般的な例です。複数を組み合わせても、構いません。

タイプ内容の例ねらい
園内回遊型展示や、コーナーを巡って、スタンプを集める園内の回遊を増やす
生き物クイズ型生き物に関するクイズに答えて、スタンプを集める理解を深める
季節イベント型冬のイルミネーション、春休みなどに合わせて巡る季節の来園を促す
親子参加型子ども向けの、やさしいクイズや、体験を用意する家族の来園を促す
再来園促進型期間を長めにして、複数回の来園で特典を出すリピーターを増やす

水族館・動物園に、スタンプラリーが向く理由

  • 園内を、順に巡ってもらえます。展示や、コーナーを、スポットにして、スタンプを集める形にすると、人気の展示以外にも、足が向きます。
  • クイズで、理解を深められます。生き物に関するクイズに答えて、スタンプを取得する形にもできます。クイズの数に、制限はありません。
  • 再来園を促せます。同じスポットでも、1日1回までなら、複数回、スタンプを取得できます。
  • 運営の負担が小さいです。二次元コードを掲示するだけで、スタンプの確認や、集計は、システムに任せられます。
  • アプリのインストールが不要です。来園者は、二次元コードを読み取るだけで、ブラウザから参加できます。

スタンプラリーの作り方

  1. 目的と、期間を決める。季節の企画に合わせるか、通年にするかを決めます。
  2. スポットを決める。展示、コーナー、広場、ショップなどを、スポットにします。
  3. 取得方法を選ぶ。園内は、二次元コード(QRコード)が基本です。広い園内では、位置情報(GPS)も使えます(標準で50m、10〜1,000mの範囲で変更可)。
  4. クイズを加えるか決める。生き物に関する、選択式のクイズや、答えを入力するクイズを、加えられます。解説も、あわせて表示できます。
  5. 特典を決める。全部のスポットを回った人に、記念品や、抽選などを用意します。
  6. プレビューで確認して、公開する。園内の全スポットで、取得を試します。
  7. 告知する。園内のポスター、ウェブサイト、SNSに、参加用の二次元コードを載せます。

作り方の全体像は、スタンプラリーの作り方の記事で、くわしく説明しています。

スマペタで使える機能

機能使い方オプション料金
QRコード展示や、コーナーに、二次元コードを掲示して、読み取ってもらう標準
GPS広い園内で、指定した地点の近くで取得する標準
クイズ(選択式・キーワード入力)生き物に関するクイズに答えて、スタンプを取得する。問題の数に制限はない50,000円
写真判定指定の展示や、場所を撮影して、スタンプを取得する50,000円〜
複数回スタンプ取得同じスポットで、複数回取得できる(1日1回まで)標準
カスタムアンケート設問の数は無制限。来園者の声を集める—

最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。公開期間が30日以内なら、スポットプラン(クレジットカード決済)、31日以上なら、月額プラン(担当者がご案内します。請求は最低2か月)です。アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。

デジタルスタンプラリーの費用|内訳と、料金を左右するポイント
あわせて読みたいデジタルスタンプラリーの費用|内訳と、料金を左右するポイントデジタルスタンプラリーの費用の内訳を整理し、スマペタの料金プラン(スポットプラン・月額プラン)とオプション料金を、公式ページの金額で紹介します。費用を抑えるポイントと、見積もりの例もまとめました。記事を読む

運営のポイント

  • 生き物と、来園者の安全を、最優先にする。二次元コードの掲示場所が、展示や、通路の妨げに、ならないようにします。
  • 撮影のルールを確認する。フラッシュ撮影の禁止など、園のルールを、案内します。
  • 園内の電波の状況を確認する。屋内の展示や、地下の通路では、電波が弱い場所があります。事前に確認します。
  • スマホを使わない来園者への配慮をする。案内を用意すると安心です。
  • 位置情報の許可を、案内する。GPSを使うスポットがあるときは、来園者に、位置情報の許可を、お願いします。

サンプルで試す

参加画面の見え方は、サンプルで確認できます。スポット名や問題は、すべて架空で、水族館や動物園ではありません。

美術館ラリー(サンプル)のメインビジュアル
QRコード・特典
美術館ラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。5つの展示エリアを巡る、スタンプラリーの参加画面を確認できます。園内を巡る企画の、イメージとして、ご覧ください。

サンプルを開く
クイズラリー(サンプル)のメインビジュアル
クイズ
クイズラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。選択式のクイズに答えると、スタンプを取得できます。

サンプルを開く

水族館・動物園の事例

現時点で、水族館や動物園での、スマペタの導入事例は、掲載がありません。複数の施設や、館内を巡る企画の事例は、導入事例の一覧をご覧ください。

よくある質問

Q.水族館や動物園での導入事例は、ありますか。
A.
水族館や動物園での導入事例は、現時点で、掲載がありません。館内や、複数の施設を巡る企画の事例は、あります。
Q.生き物のクイズを出せますか。
A.
はい。クイズ機能で、選択式や、答えを入力する形式の問題を、出せます。クイズの数に、制限はありません。クイズ機能は、オプションで、50,000円です。
Q.年間パスポートの会員向けに、使えますか。
A.
会員の管理や、年間パスポートの確認の機能は、ありません。期間中に、複数回、スタンプを取得できる機能(1日1回まで)を使った、再来園の企画は、設計できます。
Q.参加者は、アプリをインストールする必要がありますか。
A.
いいえ。スマペタは、アプリのインストールが不要です。参加者は、スマホのブラウザだけで参加できます。
Q.費用は、どれくらいかかりますか。
A.
アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始から、料金がかかります。オプション機能は、別料金です。最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。
水族館・動物園のスタンプラリーを、無料で試してみませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。AIやテンプレートで、下書きから作れます。実際の画面で、スポットの設定や、取得の流れを確かめてから、導入をご検討いただけます。