校外学習・遠足・修学旅行の班行動|スタンプラリーで見学を楽しく進める方法

UPDATE 2026.10.24

スマペタ運営

校外学習・遠足・修学旅行の班行動|スタンプラリーで見学を楽しく進める方法

校外学習や遠足、修学旅行の班行動を、生徒が主体的に、楽しく動けるものにするには、どうすればよいのでしょうか。

班行動や自主見学は、生徒が自分たちで考えて動く、学びの機会です。一方で、先生の側には、「行程の管理」「立ち寄り先の確認」「準備の手間」といった負担があります。

本記事では、班行動・自主見学の企画の決め方と、スタンプラリーの仕組みを、見学の「チェックポイント」に使う方法を解説します。スマートフォンで参加できるデジタルスタンプラリーの、使いどころと注意点もあわせて紹介します。

班行動・自主見学の企画で、決めること

決めること考え方
ねらい地域の学習、グループでの協力、時間の管理など。ねらいを1つ決めると、企画が絞れる
エリアと移動手段徒歩か、公共交通か。安全に回れる範囲と、所要時間から決める
見学先(チェックポイント)学習のねらいに合う場所。見学の許可と、受け入れ人数を確認する
グループの人数・編成安全の確保と、全員が関われる人数を考える
連絡と緊急時の対応引率の先生の連絡先、集合場所、天候不良や迷子のときの対応を決める
振り返り見学のあとに、何を共有するか。発表、新聞づくり、アンケートなど

学校ごとに、行事のルールや、旅行会社との契約が違います。管理職の先生や、旅行会社と、確認しながら進めましょう。

班行動に、スタンプラリーを使う理由

  • 見学先を「チェックポイント」にできます。各見学先で、スタンプを取得する形にすると、見学した証跡が残ります。
  • 生徒が自分たちのペースで、計画を立てて回れます。回る順番を、班で決める形にもできます。
  • クイズで、学びを深められます。見学先に関するクイズに答えて、スタンプを取得する形にもできます。クイズの数に、制限はありません。
  • 紙の台紙より、準備と回収の手間が減ります。台紙の印刷や、回収が、要りません。
  • アプリのインストールが不要です。生徒は、二次元コードを読み取るだけで、ブラウザから参加できます。

班行動のスタンプラリーの作り方

  1. ねらいと、対象を決める。学年、人数、行事の日程を確認します。
  2. 見学先を決め、スポットにする。各見学先の、了承を得た上で、スポットとして登録します。
  3. 取得方法を選ぶ。見学先に、二次元コード(QRコード)を掲示できるなら、QRコードが基本です。掲示できない屋外の場所は、位置情報(GPS)でも取得できます(標準で50m、10〜1,000mの範囲で変更可)。
  4. クイズを加えるか決める。見学先のテーマに関する、選択式のクイズや、答えを入力するクイズを、加えられます。
  5. ゴールの条件を決める。規定の数のスタンプを集める、全部を回るなど。条件に合わせて、表彰や、記念品を用意する形にもできます。
  6. 先生が試して、公開する。プレビューで、全スポットの取得を、先生が試します。
  7. 当日の案内を作る。参加用の二次元コードと、使い方を、配布資料に載せます。

作り方の全体像は、スタンプラリーの作り方の記事で、くわしく説明しています。

スマペタで使える機能

機能班行動での使い方オプション料金
QRコード見学先に、二次元コードを掲示して、読み取ってもらう標準
GPS掲示できない屋外の見学先で、指定した地点の近くで取得する標準
GPS+QRQRコードの読み取りに、位置情報のチェックを加える標準
クイズ(選択式・キーワード入力)見学先に関するクイズに答えて、スタンプを取得する。問題の数に制限はない50,000円〜
写真判定指定の被写体を撮影して、スタンプを取得する50,000円
カスタムアンケート設問の数は無制限。見学後の感想を、回答してもらえる—

最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。公開期間が30日以内なら、スポットプラン(クレジットカード決済)です。アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。

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学校の行事で、気をつけること

  • スマホの持ち込みのルールを、確認する。生徒の端末の扱いは、学校ごとに違います。班ごとに、1台だけ使う形にするなど、学校のルールに合わせます。
  • 位置情報の許可を、案内する。GPSを使うスポットがあるときは、生徒に、位置情報の許可を、案内します。
  • 安全の確保は、引率の先生が行う。スマペタには、生徒の位置を、リアルタイムで確認する機能は、確認できていません。集合場所や、連絡の方法は、学校の運用で決めます。
  • スマホが使えない場合の代わりを、用意する。電波が弱い場所や、端末の故障に備えて、紙の記録など、代わりの方法も用意します。
  • 個人情報の扱いを、決めておく。アンケートを加える場合は、取得する内容と、見る人を、決めて、案内します。
  • 費用の支払いを、学校の決まりに合わせる。公開期間が30日以内のスポットプランは、クレジットカード決済です。31日以上の月額プランは、担当者のご案内になります。

サンプルで試す

参加画面の見え方は、サンプルで確認できます。スポット名や問題は、すべて架空です。

サンプル校外学習 班行動スタンプラリー(サンプル)のメインビジュアル
GPSチェックイン
サンプル校外学習 班行動スタンプラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。見学先ごとにチェックインしてスタンプを集める、班行動の参加画面を確認できます。スタンプを取得するには、見学先の近くにいる必要があります。

サンプルを開く
クイズラリー(サンプル)のメインビジュアル
クイズ
クイズラリー(サンプル)

QRコードを読み取るか、ボタンを押して開いてください。選択式のクイズに答えると、スタンプを取得できます。

サンプルを開く

街を歩いて巡る企画の事例

学校の行事での導入事例は、現時点では、掲載がありません。次の事例は、街や地域を歩いて巡る、スタンプラリーです。スポットの数や、取得方法の選び方が、参考になります。

そのほかの事例は、導入事例の一覧をご覧ください。

よくある質問

Q.修学旅行や遠足でも、スマペタを使えますか。
A.
スタンプラリーの企画は、観光地や商店街のイベントに限りません。スポットと取得方法を設定すれば、学校の行事でも運営できます。ただし、学校での導入事例は、現時点では、掲載がありません。
Q.生徒の居場所を、先生が確認できますか。
A.
スマペタには、生徒の位置を、リアルタイムで確認する機能は、確認できていません。スタンプの取得状況は、管理画面で確認できますが、安全の管理は、学校の運用で行ってください。
Q.生徒が、各自のスマホを使う必要がありますか。
A.
スタンプの取得は、スマホのブラウザで行います。学校のルールに合わせて、班で1台を使う形にするなど、運営の工夫で対応できます。
Q.アプリのインストールは、必要ですか。
A.
いいえ。スマペタは、アプリのインストールが不要です。スマホのブラウザだけで参加できます。
Q.クイズの数に、制限はありますか。
A.
ありません。クイズ機能は、オプションで、50,000円〜です。最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。
Q.無料で試せますか。
A.
アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始から、料金がかかります。
班行動のスタンプラリーを、無料で試してみませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。AIやテンプレートで、下書きから作れます。実際の画面で、スポットの設定や、取得の流れを確かめてから、導入をご検討いただけます。