イベントの集客方法|来場者を増やす施策と、スタンプラリーの活かし方

UPDATE 2026.10.22

スマペタ運営

イベントの集客方法|来場者を増やす施策と、スタンプラリーの活かし方

イベントの集客は、告知をして終わりではありません。来てもらい、会場で楽しんでもらい、次につなげるところまでが、集客です。

イベントを開くとき、多くの主催者が悩むのが、集客です。告知の方法はたくさんありますが、来場してもらったあとに、会場の中を巡ってもらう、また来てもらう、という流れまで考えないと、集客の効果は、つながりにくくなります。

本記事では、イベントの集客を、来場前・来場中・来場後に分けて整理し、その中で、スタンプラリーをどう活かせるかを解説します。スマペタで開催された事例もあわせて紹介します。

イベントの集客を、3つの段階で考える

段階目的主な施策の例
来場前知ってもらい、来る気になってもらうSNSでの発信、プレスリリース、チラシ・ポスター、協力店・協賛先を通じた告知、事前の登録やキャンペーン
来場中会場を巡ってもらい、滞在を伸ばす会場内の回遊を促す企画(スタンプラリーなど)、ブース・出店者への誘導、来場特典
来場後また来てもらい、次の開催につなげるアンケートの回収、参加者データの分析、次回の案内、リピーター向けの特典

「来場者を増やす」ことだけでなく、「来た人が、会場を巡ってくれる」「また来てくれる」ことを、あわせて考えると、イベントとしての成果が高まります。

来場前:知ってもらうための施策

  • SNSでの発信:開催の告知に加えて、準備の様子や、見どころを、継続して発信します。
  • 協力店・協賛先を巻き込む:近隣の店舗や、協賛先の告知力を借りて、開催を知らせます。
  • 紙の告知物:ポスターやチラシで、地域や会場の周辺に知らせます。
  • プレスリリース:メディアに取り上げてもらうことで、広く知らせます。
  • 参加の動機をつくる:「景品がもらえる」「限定の特典がある」といった、行く理由を、明確にします。

施策の効果は、イベントの規模や地域、客層によって、大きく変わります。まず、誰に来てほしいかを決め、その人が見る場所で告知することが、基本です。

来場中:会場を巡ってもらうための施策

来場者が、入口付近だけで帰ってしまうと、奥のブースや、離れた店舗まで、人が回りません。そこで、会場の中を巡る理由をつくる施策が有効です。その代表が、スタンプラリーです。

スタンプラリーは、複数のスポットを訪れて、スタンプを集めるという目的を与えることで、来場者の回遊を促します。景品を、スタンプの数に応じて段階的に設けると、「あと1つ」という気持ちが、巡る動機になります。

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デジタルスタンプラリーを、集客に活かす

スマペタは、アプリのインストールが不要で、参加者が、スマートフォンのブラウザから、QRコードを読み取って参加できます。参加のハードルが低く、幅広い年齢層に対応できます。

  • スタンプの取得方法を選べる:QRコード、GPS(位置情報)、写真判定、クイズなど、企画に合わせて選べます。
  • 特典の受け取り方を選べる:その場で受け取る、抽選にする、応募フォームから応募してもらう、など。
  • 参加者のデータを取れる:参加者の性別・年代の取得や、アンケートの回収ができます。来場後の分析に使えます。
  • 参加者数・スポット数が無制限:規模が大きくなっても、システム側の追加の料金はかかりません(景品の費用は、別です)。
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集客・回遊に取り組んだ事例

スマペタで開催された、会場の回遊や、集客に取り組んだ事例です。

  • 関西バラ園:近畿5府県に点在するバラ園を、ひとつのスタンプラリーで結び、広域の周遊を促進。3段階の景品設定で、ファミリー層を中心に、約5,500人が参加。
  • 国内観光活性化フォーラム(ANTA):会場内の都道府県ブースを巡るスタンプラリーに、1500名程度が参加。
  • 龍ケ崎ファンクラブ:約45の協力店舗に、QRコードを設置し、買い物や食事を楽しみながら巡る企画。抽選で景品が当たる、会員限定の施策。

そのほかの事例は、導入事例の一覧をご覧ください。

来場後:次につなげる

イベントのあとに、参加者のデータやアンケートを振り返ると、次の開催の改善点が見えます。スマペタでは、スタンプの取得状況などの参加データと、アンケートの回答を、つなげて分析することができます。

アンケートの作り方は、次の記事で、解説しています。

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よくある質問

Q.イベントの集客で、最初に決めることは、何ですか。
A.
誰に来てほしいかです。対象の人が、普段見ている場所や、使っている手段で、告知することが基本です。
Q.スタンプラリーは、集客にも効果がありますか。
A.
スタンプラリーは、来場後の回遊を促す施策として使われることが多いです。景品を用意して、参加の動機をつくることで、来場のきっかけにもなります。効果は、イベントの内容や、景品によって異なります。
Q.参加者は、アプリを入れる必要がありますか。
A.
ありません。スマペタは、アプリのインストールが不要で、ブラウザだけで参加できます。
Q.広域のイベントでも使えますか。
A.
はい。近畿5府県13箇所を結んだ関西バラ園のように、広い範囲のスポットを結んだ事例があります。GPS(位置情報)でスタンプを取得する方法も、選べます。
Q.参加者のデータは、どんなものが取れますか。
A.
参加者の性別・年代の取得や、カスタムアンケートの回収ができます。参加データと、アンケートの回答を、つなげて、分析できます。
Q.無料で試せますか。
A.
アカウントの作成、スタンプラリーの作成、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始からは、料金がかかります。
イベントの回遊づくりを、無料で試してみませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。実際の画面で、スタンプの流れを確かめてから、導入をご検討いただけます。