デジタルスタンプラリーの導入事例まとめ|目的別に見る活用のしかた

UPDATE 2026.10.22

スマペタ運営

デジタルスタンプラリーの導入事例まとめ|目的別に見る活用のしかた

デジタルスタンプラリーを導入するとき、「自分たちの企画に、近い事例はあるか」を知りたい方は多いはずです。目的や規模ごとに、スマペタの事例を整理しました。

スマペタは、自治体・観光協会、商業施設、学会・展示会、フェス・マルシェなど、さまざまな主催者に使われています。企画の目的によって、スタンプの取得方法や、景品の設計が変わります。

本記事では、目的別に、スマペタの導入事例を紹介します。数字は、各事例のページに書かれている内容に限っています。

事例の一覧

事例主催取得方法特徴
関西バラ園GreenSnap株式会社/大阪府花き振興協議会QRコード近畿5府県13箇所を結ぶ。3段階の景品。約5,500人が参加
長野県150周年長野県GPSチェックイン県内77市町村・約200か所。段階的な応募条件
はなみる スタンプラリー横浜市GPSミッション、写真判定ミッション市内14か所。景品は最大160点
龍ケ崎ファンクラブ茨城県龍ケ崎市QRコード約45の協力店舗。抽選で景品。会員限定
国内観光活性化フォーラム一般社団法人 全国旅行業協会(ANTA)QRコード会場内の都道府県ブースを巡る。1500名程度が参加
お風呂屋ハンズハンズ心斎橋店QRコード大阪府内の銭湯を巡る。800名程度が参加

そのほかの事例は、導入事例の一覧をご覧ください。

広い範囲を、周遊してもらう

  • 関西バラ園:近畿5府県に点在するバラ園を、ひとつのスタンプラリーで結び、施設どうしの相互送客を実現。3段階の景品設定で、ファミリー層を中心に、約5,500人が参加しました。取得データを各施設と共有し、施設ごとのモチベーションの向上にも使われました。
  • 長野県150周年:県内77市町村・約200か所のスポットを巡る、大規模な企画。参加者が現地でチェックインしながら、各地を巡れる体験を設計し、スタンプの数や訪問エリアの数に応じた、段階的な応募条件を設けました。

会場の中を、巡ってもらう

  • 国内観光活性化フォーラム:会場内の都道府県ブースを巡るスタンプラリーを実施し、1500名程度が参加しました。
  • 日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部学術大会:歯科医師・技工士・衛生士など、合計1500名以上が参加した大会で、デジタルスタンプラリーを使った会場内の回遊により、シンポジウム・特別講演・ポスター発表などへの参加を促しました。

店舗やまちを、巡ってもらう

  • 龍ケ崎ファンクラブ:約45の協力店舗に設置したQRコードを巡る企画。買い物や食事を楽しみながら、まちを回り、スタンプを集めた方には、抽選で景品が当たる、会員限定の施策です。
  • お風呂屋ハンズ:地元の銭湯に興味を持ってもらうため、大阪府内の銭湯を巡る企画を実施し、800名程度が参加しました。
  • はなみる スタンプラリー:市内14か所の花スポットと、マルシェの出店店舗を巡る企画。景品は最大160点を用意し、スタンプの獲得数に応じた、段階的な応募設計にしました。

事例から見える、企画のポイント

  • 目的に合わせて、取得方法を選ぶ:スポットにQRコードを置く方法のほか、位置情報(GPS)でチェックインする方法、写真判定のミッションなどがあります。
  • 景品を、段階的に設計する:関西バラ園の3段階、はなみるの最大160点など、スタンプの数に応じた設計が、継続的な参加の動機になります。
  • データを、運営に活かす:関西バラ園では、取得データを、各施設と共有しました。

企画の進め方や、景品・費用の考え方は、次の記事で解説しています。

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よくある質問

Q.どんな主催者が、スマペタを使っていますか。
A.
自治体・観光協会、商業施設、学会・展示会、フェス・マルシェ、商工会など、さまざまです。事例は、導入事例の一覧で、業種やタグで絞り込めます。
Q.広い地域での開催も、できますか。
A.
はい。近畿5府県13箇所を結んだ関西バラ園や、県内77市町村・約200か所を巡る長野県150周年の事例があります。
Q.スタンプの取得方法には、どんなものがありますか。
A.
QRコード、GPS(位置情報)のほか、写真判定、レシート読み取り、クイズなどがあります。詳しくは、機能一覧をご覧ください。
Q.自分たちの企画と近い事例を、探せますか。
A.
導入事例の一覧で、業種や、目的のタグから、絞り込めます。
Q.事例の数字は、どこまで信頼できますか。
A.
本記事の数字は、各事例のページに載っている内容です。実際の成果は、企画の内容によって異なります。
Q.無料で試せますか。
A.
アカウントの作成、スタンプラリーの作成、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始からは、料金がかかります。
自分たちの企画を、無料で作ってみませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。実際の画面で、企画の流れを確かめてから、導入をご検討いただけます。