デジタルスタンプラリーを導入するとき、「自分たちの企画に、近い事例はあるか」を知りたい方は多いはずです。
目的や規模ごとに、スマペタの事例を整理しました。
スマペタは、自治体・観光協会、商業施設、学会・展示会、フェス・マルシェなど、さまざまな主催者に使われています。企画の目的によって、スタンプの取得方法や、景品の設計が変わります。
本記事では、目的別に、スマペタの導入事例を紹介します。数字は、各事例のページに書かれている内容に限っています。
事例の一覧
| 事例 | 主催 | 取得方法 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 関西バラ園 | GreenSnap株式会社/大阪府花き振興協議会 | QRコード | 近畿5府県13箇所を結ぶ。3段階の景品。約5,500人が参加 |
| 長野県150周年 | 長野県 | GPSチェックイン | 県内77市町村・約200か所。段階的な応募条件 |
| はなみる スタンプラリー | 横浜市 | GPSミッション、写真判定ミッション | 市内14か所。景品は最大160点 |
| 龍ケ崎ファンクラブ | 茨城県龍ケ崎市 | QRコード | 約45の協力店舗。抽選で景品。会員限定 |
| 国内観光活性化フォーラム | 一般社団法人 全国旅行業協会(ANTA) | QRコード | 会場内の都道府県ブースを巡る。1500名程度が参加 |
| お風呂屋ハンズ | ハンズ心斎橋店 | QRコード | 大阪府内の銭湯を巡る。800名程度が参加 |
そのほかの事例は、導入事例の一覧をご覧ください。
広い範囲を、周遊してもらう
関西バラ園 デジタルスタンプラリーフェス・マルシェ(GreenSnap株式会社/大阪府花き振興協議会)近畿5府県13箇所取得方法:QRコード
長野県150周年 デジタルスタンプラリー自治体・観光協会(長野県)期間:2026/4/21〜2026/10/20取得方法:GPSチェックイン
- 関西バラ園:近畿5府県に点在するバラ園を、ひとつのスタンプラリーで結び、施設どうしの相互送客を実現。3段階の景品設定で、ファミリー層を中心に、約5,500人が参加しました。取得データを各施設と共有し、施設ごとのモチベーションの向上にも使われました。
- 長野県150周年:県内77市町村・約200か所のスポットを巡る、大規模な企画。参加者が現地でチェックインしながら、各地を巡れる体験を設計し、スタンプの数や訪問エリアの数に応じた、段階的な応募条件を設けました。
会場の中を、巡ってもらう
国内観光活性化フォーラム in 東京 スタンプラリー学会・展示会(一般社団法人 全国旅行業協会)期間:2025/1/28取得方法:QRコード
日本口腔インプラント学会 第44回 関東・甲信越支部学術大会 スタンプラリー学会・展示会期間:2025/2/8〜2/9取得方法:QRコード
- 国内観光活性化フォーラム:会場内の都道府県ブースを巡るスタンプラリーを実施し、1500名程度が参加しました。
- 日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部学術大会:歯科医師・技工士・衛生士など、合計1500名以上が参加した大会で、デジタルスタンプラリーを使った会場内の回遊により、シンポジウム・特別講演・ポスター発表などへの参加を促しました。
店舗やまちを、巡ってもらう
龍ケ崎ファンクラブ1,000会員達成記念スタンプラリー自治体・観光協会(茨城県龍ケ崎市)期間:2025/8/16〜9/23取得方法:QRコード
お風呂屋ハンズ デジタルスタンプラリー商工会(ハンズ心斎橋店)期間:2024/9/1〜10/11取得方法:QRコード
はなみる スタンプラリーフェス・マルシェ(横浜市)取得方法:GPSミッション、写真判定ミッション期間:2026/03/19〜2026/06/14
- 龍ケ崎ファンクラブ:約45の協力店舗に設置したQRコードを巡る企画。買い物や食事を楽しみながら、まちを回り、スタンプを集めた方には、抽選で景品が当たる、会員限定の施策です。
- お風呂屋ハンズ:地元の銭湯に興味を持ってもらうため、大阪府内の銭湯を巡る企画を実施し、800名程度が参加しました。
- はなみる スタンプラリー:市内14か所の花スポットと、マルシェの出店店舗を巡る企画。景品は最大160点を用意し、スタンプの獲得数に応じた、段階的な応募設計にしました。
事例から見える、企画のポイント
- 目的に合わせて、取得方法を選ぶ:スポットにQRコードを置く方法のほか、位置情報(GPS)でチェックインする方法、写真判定のミッションなどがあります。
- 景品を、段階的に設計する:関西バラ園の3段階、はなみるの最大160点など、スタンプの数に応じた設計が、継続的な参加の動機になります。
- データを、運営に活かす:関西バラ園では、取得データを、各施設と共有しました。
企画の進め方や、景品・費用の考え方は、次の記事で解説しています。

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よくある質問
Q.どんな主催者が、スマペタを使っていますか。
A.
自治体・観光協会、商業施設、学会・展示会、フェス・マルシェ、商工会など、さまざまです。事例は、導入事例の一覧で、業種やタグで絞り込めます。
Q.広い地域での開催も、できますか。
A.
はい。近畿5府県13箇所を結んだ関西バラ園や、県内77市町村・約200か所を巡る長野県150周年の事例があります。
Q.スタンプの取得方法には、どんなものがありますか。
A.
QRコード、GPS(位置情報)のほか、写真判定、レシート読み取り、クイズなどがあります。詳しくは、機能一覧をご覧ください。
Q.自分たちの企画と近い事例を、探せますか。
A.
導入事例の一覧で、業種や、目的のタグから、絞り込めます。
Q.事例の数字は、どこまで信頼できますか。
A.
本記事の数字は、各事例のページに載っている内容です。実際の成果は、企画の内容によって異なります。
Q.無料で試せますか。
A.
アカウントの作成、スタンプラリーの作成、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始からは、料金がかかります。