GPSスタンプラリーとは?QRコードとの違いと、取得方法の選び方

UPDATE 2026.10.20

スマペタ運営

GPSスタンプラリーとは?QRコードとの違いと、取得方法の選び方

スタンプラリーを開くとき、スタンプの取得方法は、QRコードとGPSのどちらにすればよいのでしょうか。

デジタルスタンプラリーでは、スタンプを集める方法を選べます。二次元コード(QRコード)を読み取る方法、スマホの位置情報(GPS)で判定する方法、QRコードの読み取りに位置情報のチェックを加える方法など、それぞれに向いている場面があります。

本記事では、GPSスタンプラリーの仕組み、QRコードとの違い、メリットとデメリット、不正を防ぐ方法、取得方法の選び方を解説します。スマペタで使える取得方法と、活用事例もあわせて紹介します。

GPSスタンプラリーとは?

GPSスタンプラリーとは、スマートフォンの位置情報(GPS)を使って、参加者がスポットの近くにいることを確認し、スタンプを付与するスタンプラリーです。参加者は、スポットの近くで、位置情報を使ってチェックインし、スタンプを取得します。

スマペタの「GPSスタンプ」は、指定したチェックインポイントの近くにいるとき、スタンプを取得できます。判定する距離は、標準で50mです。1〜1,000mの範囲で変更できるので、電波の状況に応じて調整できます。スポットに二次元コードを掲示しなくても、位置情報だけで判定できるのが特徴です。

QRコード方式とGPS方式の違い

QRコードGPS(位置情報)QRコード+位置情報チェック
スタンプの取り方スポットのQRコードを、スマホのカメラで読み取るスポットの近くで、位置情報によりチェックインするQRコードを読み取る。読み取った場所が、スポットの近くかどうかも、位置情報でチェックされる
スポット側の準備QRコードを印刷した告知物の掲示が必要掲示物がなくても判定できるQRコードの掲示が必要
向いている場面施設内、店舗、展示会など、掲示しやすい場所街歩きなど、屋外の広い範囲を巡るイベント不正な取得を防ぎたいイベント
注意点QRコードが撮影・共有されると、現地に行かなくても読み取れてしまうおそれがある位置情報の許可が必要。場所や端末によっては、判定が安定しない場合がある位置情報で判定するため、場所や端末によっては、判定が安定しない場合がある

スマペタでは、QRコードスタンプ、GPSスタンプ、そしてQRコードスタンプに位置情報のチェックを加える「GPS+QRスタンプ」が、基本機能として使えます。

GPS方式のメリットとデメリット

メリット

  • スポットに掲示物を置かなくても、判定できます。屋外の広い範囲や、掲示しにくい場所でも、スポットを設定できます。
  • 現地に行った人だけが、スタンプを取得できます。QRコードの画像が共有されても、現地に行かなければ、取得できません。
  • 設置や回収の手間を、減らせます。QRコードの告知物を、スポットごとに用意して、貼り替える作業が不要になります。

デメリット

  • 参加者が、位置情報の利用を許可する必要があります。許可しない人は、参加できません。
  • 位置情報の精度は、環境によって異なります。屋内や、電波の弱い場所では、判定が安定しない場合があります。スマペタでは、判定する距離を調整できます(1〜1,000m)。
  • スポットの位置と、判定の距離を、適切に設定する必要があります。距離が広すぎると、離れた場所でも取得できてしまいます。

位置情報の精度が心配な場所では、QRコード方式のほうが確実な場合があります。場所に合わせて、方式を選びましょう。

QRコードに位置情報のチェックを加えて、不正を防ぐ

スマペタの「GPS+QRスタンプ」は、QRコードスタンプに、位置情報のチェックを加える機能です。位置情報の判定と、QRコードの読み取りの、両方を満たしたときだけ、スタンプを取得できます。位置情報の不正や、QRコードの流出による、スタンプの不正な取得を防げます。

参加者は、QRコードから参加するだけで、操作は増えません。景品の価値が高いイベントや、参加者が多いイベントで、不正な取得を防ぎたいときに向いています。

そのほかのスタンプの取得方法

QRコードとGPSのほかにも、企画に合わせて、取得方法を選べます。次の方法は、オプションです。

取得方法内容オプション料金
写真判定指定された被写体やシーンを撮影すると、条件を達成したと判定する。フォトミッション型の施策に適している50,000円
レシート読み取り購入レシートを撮影・読み取りして、スタンプを獲得する。購買行動と連動した施策ができる50,000円
キーワード(フリーワード)正しいキーワードを入力して、スタンプを獲得する。謎解きや探索型の企画と相性がよい50,000円
クイズ機能(選択式)クイズに正解して、スタンプを獲得する。展示内容や商品の理解を深める施策に適している(10問以上は別途見積もり)50,000円〜
指定URL遷移スタンプラリーの参加ページから、指定したURLにアクセスすると、スタンプを付与する。Webコンテンツへの誘導と組み合わせて使える50,000円

クイズの出題形式や、謎解きラリーとして作る方法は、次の記事で詳しく紹介しています。機能の一覧は、機能一覧をご覧ください。

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取得方法の選び方

目的や、イベントの場所に合わせて、取得方法を選びます。

目的・状況向いている取得方法
施設内や店舗など、掲示しやすい場所を巡ってほしいQRコード
街歩きなど、屋外の広い範囲を巡ってほしいGPS
景品の不正な取得を、確実に防ぎたいQRコード+位置情報チェック(GPS+QRスタンプ)
購買と連動させたいレシート読み取り
撮影を楽しんでもらいたい(フォトミッション)写真判定
展示や商品の理解を深めてほしいクイズ
謎解き・探索型の企画にしたいキーワード(フリーワード)、クイズ

取得方法は、組み合わせることもできます。デジタルスタンプラリーの全体像や、費用の内訳は、次の記事で解説しています。

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GPSを使った活用事例

よくある質問

Q.GPSスタンプは、どれくらいの範囲で取得できますか。
A.
スマペタの「GPSスタンプ」は、標準で、指定したチェックインポイントから50m以内で、スタンプを取得できます。判定する距離は、1〜1,000mの範囲で変更できます。電波の状況に応じて、調整してください。
Q.QRコードとGPSは、基本機能に含まれますか。
A.
はい。QRコードスタンプ、GPSスタンプ、GPS+QRスタンプは、基本機能です。写真判定、レシート読み取り、キーワード、クイズ、指定URL遷移は、オプションです。
Q.GPS+QRスタンプとは、どんな機能ですか。
A.
QRコードスタンプに、位置情報のチェックを加える機能です。位置情報とQRコードの、両方を満たしたときだけ、スタンプを取得できます。位置情報の不正や、QRコードの流出による、不正な取得を防げます。参加者は、QRコードから参加するだけで、操作は増えません。
Q.屋内でも、GPSスタンプを使えますか。
A.
位置情報の精度は、場所や端末の環境によって異なります。屋内や、電波の弱い場所では、判定が安定しない場合があります。スマペタでは、GPSスタンプの判定の距離を、1〜1,000mの範囲で変更できるので、電波の状況に応じて調整できます。それでも難しい場所では、QRコード方式のほうが確実な場合があります。
Q.参加者は、専用のアプリをインストールする必要がありますか。
A.
スマペタは、アプリのインストールが不要です。参加者は、スマホのブラウザだけで参加できます。
Q.写真判定やレシート読み取りの料金は、いくらですか。
A.
どちらも、オプションで、50,000円です。最新の料金は、機能一覧と料金プランでご確認ください。
スタンプの取得方法を、無料で試してみませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。実際の画面で、取得の流れを確かめてから、導入をご検討いただけます。