スタンプラリーを無料で作るには?無料でできる範囲と、有料を選ぶ基準

UPDATE 2026.10.20

スマペタ運営

スタンプラリーを無料で作るには?無料でできる範囲と、有料を選ぶ基準

「スタンプラリーを、できれば無料で作りたい」そう考えたとき、何を基準に選べばよいのでしょうか。

無料で始められる方法は、いくつかあります。ただ、無料でできる範囲は、方法によって大きく違います。参加者が増えたり、景品の抽選やデータの取得が必要になったりすると、無料では足りなくなることもあります。

本記事では、スタンプラリーを無料で作る3つの方法と、無料で足りるケース・有料を検討したほうがよいケース、確認するポイントを解説します。あわせて、スマペタで無料になる範囲と料金も、具体的にお伝えします。

スタンプラリーは無料で作れる?

参加者が少なく、景品の応募や参加者のデータを必要としない、小さなスタンプラリーなら、無料の方法で作れます。一方で、参加者が多い、景品の抽選や応募を受け付ける、参加者のデータを活用したい、といった場合は、有料のサービスを検討したほうが、運営の手間を減らせます。

無料でスタンプラリーを作る3つの方法

方法内容向いている場面注意点
紙の台紙(無料のテンプレート)無料のデザインツールやテンプレートで台紙を作り、印刷して、スタンプとスタンプ台を用意する参加者が少なく、スポットも近い、校内や社内などの小さな行事印刷、配布、押印する人、集計の手間は、自分たちで持つ。参加者のデータは取りにくい
登録不要の無料デジタルツール二次元コード(QRコード)を使って、デジタルのスタンプラリーを作れる無料のツール小規模で、期間が短い行事機能、上限、サポートの範囲は、ツールによって異なる。景品の抽選や、データの保存期間は、事前に確認が必要
無料プランのあるデジタルスタンプラリーのサービス一定の範囲まで無料で使えるプランがあるサービスまず試してみたい、小さく始めたい無料プランには、スポット数や参加者数などに上限がある場合がある。本番に使えるかは、条件の確認が必要

無料の範囲や上限は、サービスごとに異なり、変わることもあります。利用する前に、公式の案内で、最新の条件を確認してください。

無料で足りるケースと、有料を検討したほうがよいケース

観点無料で足りることが多い有料を検討したい
規模・期間参加者が少なく、期間が短い参加者が多い、または期間が長い
景品なし、またはその場で渡す抽選や応募を受け付ける、引き換えを管理する
データ参加人数が分かれば十分参加者の属性、行動、アンケートを集めて、報告や次回に活かしたい
運営設定や問い合わせ対応を、自分たちでできる設定の相談や、作成・運営の代行を頼みたい
イベントの性格小さな行事、試しに作ってみる自治体や企業の、公式なイベント

無料の範囲を確認するときのチェックポイント

「無料」とうたうサービスでも、使える範囲は、さまざまです。次の点を、利用の前に確認しておくと、あとで困りません。

  • スポット数、参加者数、公開期間に、上限があるか。
  • 景品の抽選、応募フォーム、引き換えの仕組みが使えるか。
  • 参加者のデータを取得できるか。保存期間と、ダウンロードの方法は。
  • スタンプの取得方法(QRコード、GPS、クイズなど)は、必要なものが使えるか。
  • 画面にロゴや広告が表示されるか。デザインを変えられるか。
  • 問い合わせ先や、サポートの範囲は。
  • 無料から有料に切り替えるときの、条件と費用は。

デジタルスタンプラリーの仕組みや、費用の内訳は、次の記事で詳しく解説しています。

デジタルスタンプラリーとは?仕組み・費用・作り方・無料で始める方法
あわせて読みたいデジタルスタンプラリーとは?仕組み・費用・作り方・無料で始める方法デジタルスタンプラリーとは、スマホでスポットを巡ってスタンプを集めるイベントです。紙との違い、スタンプの集め方、費用の内訳、無料で始める手順、システム選びのポイントを、導入事例つきでわかりやすく解説します。記事を読む

スマペタの無料の範囲と費用

スマペタで無料なのは、アカウントの作成、スタンプラリーの作成、プレビューでの確認までです。イベントを公開して、参加者が使えるようにするには、公開を申請し、入金後に利用を開始する必要があり、料金がかかります。「本番まで、ずっと無料で使える」サービスではありません。

  1. 無料アカウントを作成する。
  2. スタンプラリーを作成する。スタンプラリーの設定、スタンプの設定、特典の設定を入力します。
  3. プレビューで確認する。ここまで無料です。実際の画面や動きを確かめて、社内の確認や提案に使えます。
  4. 公開を申請し、入金後に利用を開始する。ここから有料です。代金は先払いです。

スマペタの料金

プラン料金(税別)公開期間支払い方法
スポットプラン69,800円30日以内クレジットカード、銀行振込
月額プラン59,800円/月31日以上銀行振込

初期費用は0円です。参加者数、スポット数、特典数、データ保存期間、アンケート設問数は、すべてのプランで無制限で、参加者やスポットが増えても、追加の料金はかかりません。オプションの例として、クイズ機能は50,000円、ランキング機能は50,000円、多言語機能は1言語あたり20,000円です。最新の料金は、料金プランでご確認ください。

スマペタは、自治体や商業施設、イベントのスタンプラリーで利用されています。参加者の数、景品の管理、データの活用が必要なイベントに向いています。小さな行事を、完全に無料で済ませたい場合は、前の節の無料の方法を、先に検討してください。

スタンプラリーの活用事例

よくある質問

Q.スタンプラリーを、本番まで完全に無料で作れますか。
A.
方法によります。紙の台紙の無料テンプレートや、無料のデジタルツールなら、小規模な行事は、無料で作れる場合があります。スマペタは、プレビューでの確認までが無料で、イベントの公開には、料金がかかります。
Q.スマペタで、無料で試せる範囲を教えてください。
A.
アカウントの作成、スタンプラリーの作成、プレビューでの確認までは、無料です。公開の申請と、入金後の利用開始からは、料金がかかります。
Q.スマペタの料金は、いくらからですか。
A.
公開期間が30日以内のスポットプランが、69,800円(税別)です。31日以上の月額プランは、59,800円(税別)/月です。初期費用は0円です。
Q.参加者が増えると、料金は上がりますか。
A.
スマペタは、参加者数、スポット数、特典数、データ保存期間、アンケート設問数が、すべてのプランで無制限です。参加者やスポットが増えても、追加の料金はかかりません。
Q.設定や運営を、代行してもらえますか。
A.
スタンプラリーの作成代行、インセンティブの手配・発送代行、レポート作成代行、告知物のデザインなどの代行サービスがあります。
Q.小さなイベントでも、使えますか。
A.
公開期間が30日以内であれば、スポットプランで利用できます。費用や運営の負担を考えて、無料の方法と比べて、選んでください。
まずは、無料で作成して、プレビューで確かめませんか。

アカウントの作成から、プレビューでの確認までは、無料です。実際の画面を確かめてから、導入をご検討いただけます。